| 最近の簡略された熨斗紙は、「水引きと掛け紙」を一緒に印刷されたものを良く目にしますね。おそらく今は一番この形のものが使われていると思いますのでこれを取り上げます。
水引きの種類には大きく分けて、お祝い(慶事)用とお悔やみ(弔事)用があります。
そして、お祝い用の水引きに「結びきり」と「蝶結び(花結び)」があります。
どういう時にそれらを使い分けるのでしょうか。
結びきりと蝶結び(花結び)の違いは、一度きりのお祝い事には結びきり、何度もあっても喜ばしいお祝いには蝶結び(花結び)とされています。
ですから、ご結婚に関してのお祝いや退院・快気祝には結びきりで、ご出産やそのお返し、その他のお祝い事などは蝶結び(花結び)とされます。
お悔やみ用の水引きが印刷されたのし紙(本来、熨斗という言い方は慶事にしか使わない。ということです。正確には「掛け紙」という。)にも、地方・慣習によっていくつか種類があります。
そして、表書きを水引きの上部に書き、贈り主のお名前を下部に書きます。
表書きの種類:寿、御結婚祝、祝御結婚、御祝、出産祝、祝御出産、内祝、快気祝、などなど(おなじ用途でも書き方もいろいろあります。)
お名前:姓のみ、姓名、名のみ、連名、団体名、会社名、などなど(形式によってお名前をどういう形にするかがあります。)
と掘りさげるとすごく沢山のことがありますね。
もっと詳しく知りたいときは、専門サイトがありますので調べてみて下さい。 |