七宝焼と湘南七宝焼
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ご贈答やプレゼントに関するちょっとしたミニ知識

プレゼントや贈り物をする時に知っておくと便利だったり、知っておいた方がいいミニ知識を紹介します。参考にして下さい。でもあくまで参考に!

なぜって?〜それは『プレゼントや贈り物は「まず気持ちが大事!」だから』です。
贈る人の顔を思い浮かべ、心から「ありがとう!」や「お世話になります。」を込めれば、多少の失礼は問題なし!と思うのであります。
それに地方によって独特の風習があったり、世代によっても認識が違ったりしますしね。でも「最低これだけは知っておきたい。しておきたい。」ってこともありますね。そんな時に参考にして下さい。

でももっと詳しくとか、歴史的にどうとかこうとかといった事をお知りになりたい時は専門のサイトをぜひ参考になさって下さい。

〜贈り物・プレゼントをする機会〜
プレゼントや贈答をする機会ってたくさんありますね。どれくらいあるか書いてみましょ。

誕生日、お歳暮、お中元、母の日、父の日、敬老の日、結婚祝、引出物、出産祝、節句の祝い、七五三、卒業・進学祝、成人祝、就職祝、新築祝、開店祝、開業祝、お見舞い、退院祝、昇進・栄転祝、定年退職祝、授賞・入賞祝、結婚記念日、長寿の祝い、お返しや内祝、郷里へのお土産、海外へのお土産、手みやげ、お供物、お悔やみ、などなど。
さらに細かく分けると、結婚記念日、長寿の祝いなどは、何年かごとに呼び名もあり重要度も増して行きます。
結婚記念日 1年目 紙婚式、5年目 木婚式、7年目 銅婚式、10年目 錫婚式
15年目 水晶婚式、20年目 磁器婚式、25年目 銀婚式、30年 真珠婚式
35年目 珊瑚婚式、40年目 ルビー婚式、45年目 サファイヤ婚式、
50年目 金婚式、55年目 エメラルド婚式、60年目 ダイヤモンド婚式
長寿の祝い 60歳 還暦、70歳 古希、77歳 喜寿、80歳 傘寿
88歳 米寿、90歳 卒寿、99歳 白寿
とこんなにたくさんあるんですね。

〜水引きと熨斗(のし)のあれこれ〜
日本のフォーマルな贈り物やお祝いにはつきものですね。

最近の簡略された熨斗紙は、「水引きと掛け紙」を一緒に印刷されたものを良く目にしますね。おそらく今は一番この形のものが使われていると思いますのでこれを取り上げます。

水引きの種類には大きく分けて、お祝い(慶事)用とお悔やみ(弔事)用があります。
そして、お祝い用の水引きに「結びきり」と「蝶結び(花結び)」があります。

どういう時にそれらを使い分けるのでしょうか。
結びきりと蝶結び(花結び)の違いは、一度きりのお祝い事には結びきり、何度もあっても喜ばしいお祝いには蝶結び(花結び)とされています。

ですから、ご結婚に関してのお祝いや退院・快気祝には結びきりで、ご出産やそのお返し、その他のお祝い事などは蝶結び(花結び)とされます。

お悔やみ用の水引きが印刷されたのし紙(本来、熨斗という言い方は慶事にしか使わない。ということです。正確には「掛け紙」という。)にも、地方・慣習によっていくつか種類があります。

そして、表書きを水引きの上部に書き、贈り主のお名前を下部に書きます。
表書きの種類:寿、御結婚祝、祝御結婚、御祝、出産祝、祝御出産、内祝、快気祝、などなど(おなじ用途でも書き方もいろいろあります。)
お名前:姓のみ、姓名、名のみ、連名、団体名、会社名、などなど(形式によってお名前をどういう形にするかがあります。)

と掘りさげるとすごく沢山のことがありますね。
もっと詳しく知りたいときは、専門サイトがありますので調べてみて下さい。

〜ラッピングのあれこれ〜
ラッピングも含めてプレゼント。時と場合、雰囲気、中身ともコーディネート。

ラッピングは大切ですよね。贈り物の顔ですから。
最近はラッピングの専門書もあったりやテレビなどでもやっていたり、そういうグッズがでていたりと凄く上手な方もいらっしゃいますね。

わたくしどもでは定番のラッピングをご用意していますが、その際に気を付けている事をちょっと。

のしをつける場合は、内のしにするか、外のしにするかを伺います。
「どちらが、正式ですか?」というご質問を頂戴することも多いのですが、どちらが正式とか正しいとか、ということではないです。「贈り物」だということを強調したいときは「外のし」、少し控えめに贈るときは「内のし」ともいわれてます。また、地方や慣習によって異なります。

当店では、宅配便などを利用する場合、だいたいは、ラッピングの内側にのしをつける「内のし」をお勧めします。のし紙は薄く、梱包から出す時に引っかかって破れちゃったりすることも「無きにしも非ず」ですので、その方が合理的でもあります。
特にご結婚式会場にお届けする際は、会場のご担当者様も大変忙しい準備に追われていますので、「内のし」をお薦めしています。
もちろん「外のし」も承っておりますのでお気軽にどうぞ。

ラッピングペーパーは季節やお品物に合わせてコーディネートしたり、お客様のラッキーカラーやお好きなお色を選びます。もちろんリボンもコーディネートします。

リボンは、熨斗(のし)と同格というか、同じ扱いとされますので、どちらかひとつというのが本来である、ということです。リボンは「西洋の熨斗・水引」みたいな意味合いでしょうか。


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