ギフト&プレゼント

好いクリスマス&年末をお過ごしでしょうか?
合わせて、心地よい年始をお過ごしでしょうか?年始向けに書いておきます(笑)

この時季は、ギフト&プレゼント、手土産やお土産が多くなりますね。
今年読んだ本「世界は贈与でできている〜近内悠太著」はとても印象に残る一冊でした。
贈与っていうと、「贈与税」の印象で、土地や資産価値を感じさせる言葉ですよね?でも違います。

内容や感想は、色々な方もレビューや書評で残しているので、そちらを参考いただくとして。
私たちも「ギフトやプレゼント」をご用意することが多いので、参考というか、いろんな角度で考えるきっかけになったと感じています。

ギフト・プレゼントをする、される際に、こんな言葉がついてくることってありませんか?
A、「きみ(あなた)のことを考えて選んで(用意して)みたけど、気に入ってもらえれば嬉しい」
または、
B、「これ高かったんだよ。いい物だから大切にしてよ」

ギフト・プレゼント・お土産って、人間関係の潤滑油みたいなものですよね?
なのに、Bは贈り主の完全な押し付けですよね。Aは贈り主の喜びもあるけど、贈り先の方のことを思い浮かべてるので、心も潤いますよね。
極端な例ですが、さまざまなカタチで同じようなこと、経験ないですか?

ギフト・プレゼントには、本来決まった形などないはずです。そこに常識や時代や世代の価値観も合わさり、押し付け・決めつけ的なことも多いこともまだまだありますよね。
人間関係の中で「心地よい」潤滑油「ギフト・プレゼント」があればいいだけなのに、それがめんどくさくなって、人間関係が希薄になるなんて、なんだか悲しい限りです。

ギフト(Gift)には「才能」という意味もあります。
プレゼント(Present)には「今、現在」という意味もあります。
「今現在の贈り主が考えるもの」を贈り先に心をこめて贈るのが1番の潤滑油、心のこもった温かいものなんだろうなと思います。

ときには、カタログギフトも便利で合理的かも知れません。
でも、本当の「笑顔」になれるものが、素晴らしい「ギフト・プレゼント・お土産」なんだろうなと感じ考える、そんなクリスマス&年の瀬です。

この拙い文章が読んでいただく「あなた」にとって、暖かくなるものになっていれば、それは、私たちからの「Gift & Present」と思ってみてください。
都合良すぎますか?(笑)

どうぞ、素敵な「笑顔」が「ギフト・プレゼント・お土産」になる、心地よい「クリスマス&年末年始」をお過ごしください!

「悪魔でも笑えば天使(あくまでもわらえばてんし)」
どんな人でも笑顔でいられれば誰かの天使ですね!
悪魔じゃない方が良いですけど(笑)

Mane? Money? まね?マネー?

「今年ももう12月ですね」って言葉を言い始めたのはいつでしょう?
10歳くらいですか? まだそんなこと言わないですね?
20歳くらい? なんとなく生意気な二十歳ヤローです(笑)
30歳? 世間さまとお付き合いをする中で、一度くらいはこういうこと言ったことありますね。

誰かの「まね」で言い始めます。赤ちゃんがお母さんの言葉を真似してコトバを覚えるように。クールな映画をみて、かっこいいセリフを真似してみたり。それ相応の立場になった時、先輩や先人、偉人の「名言、格言」を引用してみたり・・・

「まね、マネ、真似」って大切です。どんなことでもですね。もちろん私たちの七宝焼の世界でも。先人たちの伝わる技術を真似して現在があります。「模倣」とも言いますね。

模倣は同じ業界や界隈だけではありません。表現を変えると「引用」的なニュアンスだったり、今っぽい表現だと「ミーム」ですね。

ただし「パクリ」は最悪です。同じ真似のひとつかもしれませんが、何が違うのでしょうか?たぶん、そこに「尊敬や尊重」のような感じ、ニュアンスがないんだと思います。日本も戦後から経済成長する間、多くのこれがありましたね。私たちの業界でもあったと聞きます。ただただ「マネー(Money)のためのマネ(Mane)」だったんですね。それが自分たちのルーツであれば「自戒、我戒」しないとな〜と思います。

「パクられる」のは、実害・損害だけでなく、本当に気分も悪いですよね?昔の話だけでなく、もちろん今でもよく記事やニュースになります。AI関連でも問題や課題になっていますし、もちろん先端産業だけの話でもありません。とても身近な問題ですよね。今っぽく言うなら、やっぱりそこに「リスペクト」があれば、問題になりにくいんだろうなと感じます。尊重や尊敬のニュアンスだけでなく「感謝」のような心象もあると、人間関係、社会が心地よくなれるんだろうな〜と思います。

来年は午年ですね。誰かが描いた馬を「馬ね」して描いてみました。
「ウマくても ウマくなくても 馬ん事 馬ん才(ばんじばんざい)」
「まね」して、うまく行こうとも、うまく行かなくても、どんなことでもバンザイできて、誇り高く「たてがみ」なびかせ、笑えて喜べる良い年になりますように。

良い年末をお過ごしください!

ミニ・ウォール「馬ん事 馬ん才」