パラダイムシフト!パラダイスシフト!

台風一過、大雨大風、嵐からの晴天、ピーカン、心地よい空気。落差があって、余計に「晴れ、青空、陽光」が際立ちます。

「しあわせ」も同じようなことがいえますね。辛いこと苦しいことが続いた後、ちょっとしたことでも大きな「しあわせ」に感じることがあります。

「幸福度」ランキングのことが記事になります。日本はそれほど高くないとか、いろいろな意見があると思いますが、戦争や紛争、飢餓で苦しむとかではない国です。だからこそ「幸福感、しあわせ感」はもっと高くても良いんじゃない?的な意見が多いんだろうなと。

あなたにとっての「しあわせ」ってなんですか?って聞かれたら直ぐに答えられますか?もちろん一言にするのは難しいでしょうが、なんとなくでも自分の「しあわせ」はなんなのか、どんな感じなのか、判っていますか?意外にぼんやりにしか見えていない人が多いんじゃないでしょうか。

「しあわせマップ」を作ってみてください。自分だけの「しあわせマップ」です。マインドマップのような、自分のコンセプトマップのようなものです。

日本では「人に合わせる」ことが「美徳」的な文化・慣習がありますね。それはとても大切で美しいことでもあります。反面、自分の「個性」を「削って、落として、隠して」合わせないといけない場面やそんな時も多いです。

それって「しあわせ」の反対ですよね?わたしはそう感じるひとりです。そういうのは苦しいです。もちろん社会、コミュニティがありますから「合わせる」ことも必要です。でも考えてみてください。個性を削らなくても、個性を組み合わせれば良いだけじゃないでしょうか?赤は赤、黄色は黄色、丸は丸、三角は三角、桜は桜のままで良いはずです。桜が松になろうとしても無理すぎです。稲穂が桜になっても「さくらんぼ」ならぬ「さくらん米」はできませんね(笑)

「経済優先」なんて言葉がありますが「しあわせ」優先じゃないですか?「個性」を活かし、組み合わせて社会・コミュニティが出来上がった方が、わたしは「しあわせ感」が溢れるんじゃないかと思います。今までの常識的な考え方とは逆のようですが、まさにシフトチェンジ、パラダイムシフトしないとな〜と感じています。自分たちが感じる、思い描くパラダイスへのシフトチェンジ、パラダイスシフトです。

近頃はそんな胎動や時代の波を感じるようなことが時々あります。おじさん&おばさんなりにその波に乗ったり楽しんだり「しあわせ」をたっぷり感じられるように励み続けたいと思います。

みなさんもぜひ「しあわせマップ」で、自分の楽園、パラダイス島を見つけてみてください。

つよいつよい うみかぜに
ゆれておどって しなやかに
たかいたかい うみなみに
ゆられてのって たのしんで
とおいとおい うみのさき
いまここに きみのしま

「自山」を登る「欲しい靴」

「今年の夏は暑かった〜」は「いつかの夏」と比べてます。
比べないと暑いのか、寒いのか、わからないことも多いです。

よく「比較」することの是非を云われることがありますね。比較しないと、背が高いのか、足が速いのか、計算が得意なのか、絵が上手なのか、話すのが得手なのか、などがわからないです。だから「比べる、較べる」のは悪いことでもなんでもないです。

比較したうえで「評価」するときにちょっとした問題、課題があるんですね。人の評価をそのまま自分の基準にしたり、世の中にある常識的な評価をそのまま当てはめたり、そんなときに、なんだか「気持ちの悪さ」があることが多いです。斯くわたしは、斯く感じます。

世間には、様々な「評価」があり、この20年くらいでしょうか、特に日常的なものになっています。良くも悪くも「ふりまわされている」ことも多いです。

「もの・こと」にも、いろいろな面がありますね。その点々は、比べてみることはできますが、評価は「欲しい靴」いえ「星いくつ」ではわかるわけがないです。だから自分の感覚を「軸・芯」にして生活することが大切なんだろうな〜と感じます。

自分にとっても「欲しい靴」は、簡単なサイズだけではない、横幅も、柔らかさも、色も、質感も、かかとの高さも、用途も。自分にフィットするかどうかは、最後は人に任せられないです。

そのために、自分を観て、感じて、磨いておかないと、いざという時にオタオタします。「いざ」は意外に毎日起こってます。スーパーで買い物ひとつするにもね。「ひと目線」も大切な要素ですが、自分の価値観もわかっておかないと人生面白くないです。

自分の山は、自分が選んだ靴で登りたい。夏の不二(富士山)を眺めながら、そんなふうにも感じています。みなさんも「Unique」な「自山」に登りましょうね!

想像力〜イマジネーション

今年は戦後80年ということ、世界大戦、太平洋戦争って言葉も、当然に知ってはいても本当の意味で理解できていません。たぶん・・・
わたしも、戦後の豊かな時代に産まれて、生活するのにも何不自由なく育った世代です。

この時期、テレビを始めメディアで戦争関連を目にすることが多いです。「戦争はいけない」「原爆は悲惨だ」なことを見聞きしますが、なぜ戦争になったのか、どうしてその結果になったのかを考えたり、話し合ったり、そんな意見が少ないような・・・

結果がいけないのは、歴史の事実を知れば誰もがわかることですが、根本的な原因や要因は、本当に深く考えないと「わからない」んじゃないかな〜と。事実や出来事を知って「想像してみる」ことが、本当の意味での「戦争をなくすことにつながる」んじゃないかと思います。

想像って難しいです。わたしたちは七宝焼屋なので、七宝焼の歴史も少しは知ってはいます。でも、1300年〜1200年前に日本に伝わってきた時のこと、その当時の人々の想いはどんなものだったかは「想像」するしかないです。仏教や漢字が伝わってきたころだから「七宝」と呼ばれるようになったんだろうな、今でいう「宝石」のように感じたんだろうな、そんなふうに想像できます。

そのころの「渡来人」たちは、その後どんなふうに日本で暮らしたんだろうなと、別の想像もできます。そうするとおそらく、今の日本人の多くにその子孫がいるんだろうな〜なんてことも考えたりできます。「グローバル」なんてことは、今に始まったことじゃないな〜なんて、どんどん繋がって「想像」できます。

人の「憂い」って目に見えません。だから本当のところは「想像」するしかないです。「人の憂い」と書いて「優」です。「やさしい」であり「すぐれる」です。優しい人は、優れているんだな。優れる人は、優しいんだな。そんなふうに感じます。少しでも「優」なひとでありたいです。そのためには「想像力」を好ましくもっていきたいな〜なんて思います。

差別心や優越感をもたず、ひたらず、熱い心と篤い気持ちで、暑い夏を過ごしていきたいと思います。
では、まだまだアツい夏をエンジョイください!

Unique, Singular, Only One, Sola

蒸し暑い日本の夏がやってきましたね。
今年「も」、例年の梅雨とは異なるとのこと・・・例年の梅雨ってどんな感じでしょうか。「例年」に意味あるのかいな?と思えるような毎年の違い(笑)

どんなものも、どんなこともいつも異なります。ある程度分類して、観たり感じたりしているので「同じもの、同じようなこと」って考えたり感じたりしているだけなんですね。脳科学的にそうすることが、効率的だとか・・・。

「こと、もの」はある意味無限のようなもんですから「例年、平均、通常」のようなことがないと「大変」ですもんね。毎日、毎年、まいとき、変わっていってますからね。

近ごろもいろんなことが変わっていっているように感じることが多いです。自分自身がそう観ているだけなのかもしれませんが(笑)
米不足問題、エンタメ業界、戦争と平和、AI技術・・・あげるとキリがありません。

やっぱり、いつも同じ「点」はないように感じます。徐々にかわっていって、ある時、見ている人たちにとって、特別に異なるように見える点が表れているだけなんでしょう。特異点、シンギュラリティ、Singular Pointとかいわれていることですね。

水が、沸騰して液体から気体にかわったり、氷から気体へ液体を飛び越えて昇華したり、ごく自然に身の回りでも起こっています。

ひとりの人間でもそんなことがあるかもしれませんね。蝶のように芋虫から急に変態することはないでしょうが「変態」になることはあるかも知れません(笑)
見かけはかわってなくとも中身が大きく変わっていることもあるかも知れません。周りにそんな方はいませんか?いないと思っているだけかも(笑)

私たちも日々変わっていってます。ふと気がつくと大きく変わっていたりするんですね。みんなそれぞれ、そのとき、Uniqueで、Singularで、Only Oneです。いまこのとき、一瞬、イットキを、思う存分に楽しんで、想い入れて、ときに冒険をすると、たくさんの「宝もん」ができるんだろうな〜と感じています。

私たちも日々冒険をしてゆきます。

AQUAqu(アクアク)の大冒険〜マグネットブローチ

「わらう」とき

今年も各所で桜が咲いています。
ソメイヨシノだけじゃなく、河津桜や異なる種類の桜も、いろんな時にいろんな場所で咲いていますね。もちろん、桜だけじゃなく、名前を知らない「路花」も弾けるように跳ねるように咲いています。スプリング、Springの名のとおりですね。英語圏の方々は「春」をそんな感性で言い表しているんでしょうね。

当店の「オカミさん」は、花が咲く姿を見て「笑って」いるようだと言っています。これも素敵な感性、表現ですよね。「古事記」に「咲う」と書かれていて、現代の「笑う」とのことなんですね。うちのオカミさんは、それを知らずに思いがけずに同じような表現をしていたんですね。手前味噌な話ですが、素晴らしいと思いませんか!?(笑)

花(植物)も人(動物)も、生命が跳ねるような、活き活きしたときに「笑う、咲う」んですね。笑い合って、跳ねあって、素晴らしいときが脈々と繋がっていくといいな〜とそんなふうに感じられるとき、時季でもあります。

いろんな「花」が、いろんな場所、いろんな時、いろんな姿や色で、個性を活かして、それぞれに咲き誇り、咲っていられるのはとても心地よいように思います。植物たちは地下で根っこだけじゃなく菌類などともネットワークを繋げあい、活かし合いながら生きているんだということ、そんな風に私たちも生きることができて、それぞれの倖せにつながれば、そんな好い状態はないんだろうな〜とこの春、改めて感じています。

さて、みなさんは、どんなとき「咲い(笑い)」ますか。好い「咲い(笑い)」になっていますか?

どうぞ、好い春、好い「咲い(笑い)」を!

MINI WALL Flat TEN W・HANA

セイジン

成人の日、18歳ですか、20歳ですか、それとも30歳?
いつまで経っても少年のような心は持ち続けたい、何度目かの成人おじさんです(笑)

それぞれの成長スピードがあるから、ひとまずの目安のようなもんです。たぶん・・・法律的には決まっているから、なんとなく「大人」の感じはありますが、80歳を超えても「こども」な人々もたくさんいるので、本当の意味での「大人」ってなんでしょうね。

産まれてきて、いろんな経験をして、知識を得て、いろんなことを考え感じ、それぞれの「今」がありますね。
今までの時間をかけて「成熟」していますか?私はまだまだ足りません(笑)
何度の成人を迎えても、なかなか本当の「大人」にはなれていない気がします。とはいえ、自分自身でそれに気がついているので少しは良いんじゃないのか〜?と言い訳しています(笑)
成人を重ねて「聖人」を目指したいですが、途方もなく遠いようです。

まだまだ色んなことに「挑戦」して、自分に合う「形、色、大きさ」、自分の好きな「ポーズ・姿勢」を見つけながら、縁あってご利用いただく皆さんに、いい「しあわせ」をお届けしたいな〜と思っている「七宝焼星人」です。ちなみに、S78星雲から来ている星人です。とこんなことを書いているので本当の「大人」ではありませんね(笑)

それでは、新成人のみなさま、何度目かの成人のみなさま、おめでとうございます!
それぞれの「しあわせ」ポーズ、サイズ、カラーで、周りのみなさんを「活かしながら、みんなでしあわせ」になりましょうね!

「ミニ・ウォール・TEN・W/みんなでしあわせ みんながしあわせ」

みんなでしあわせ みんながしあわせ〜流木スタンドセット

しめまして、おめでとうございます。

2024年ももう終わり「しめましておめでとうございます」
2025年が始まります「あけましておめでとうございます」

1年の始まりが「めでたい」なら、終わりも「めでたい」です。というか「日々、毎日」が「めでたい」です。
同じ日はありませんから、その日その日が「宝もん」ですね。2025年も毎日もキラメキとカガヤキとイロドリがたくさんありますように!

24年前の年賀状を探していました。データで見つかりました。当時、初代iMac(タンジェリン)のクラリスワークスで作ったものです。個人の年賀状ですが、当時も遊んでいます。


私自身は非常にいい出来ばえだと思っていますが、当時は賛否両論でした。否の方が多かったような(笑)
今でもユーモアあると思っていますが、24年経っても「成長」していないのでしょうか(笑)

いろんな「価値感・価値観」があるので、賛否両論どころか、いろんな感想・意見があっていいです。その方がオモシロイです。

1番目のペンギンも10番目のペンギンも100番目のペンギンも、それぞれ違う方がオモシロイです。
空を飛べるようになったペンギン、チーターより速く走れるペンギンがいても、そうなってもいいじゃないですか〜
もちろん、飛べなくても速く走れなくてもいいです。「〜ても」じゃなく「〜から」いいんです。そう思います。そう考えます。そう感じます。

他者からどう見えようと、成長していないように見えようとも、自分自身の「価値感」を軸に「日々の宝もん」を大切にして、静かに「脱皮」を重ねてゆきたいな〜と思います。
それでは、みなさんにとっても良い「ウン」のくる「キバリ」がありますように!

コウテイペンギン〜それでいいんだ とべないからいいんだ

ファースト、First、Primero

2024年もあと半月、でもあと半月。まだまだいろんなことがありそうな・・・いいことであればイイですね!

今年も、国内で、世界中で、いろんなことがありました。
「いま、ここ」にいても、すぐに各地のニュースが入ってきます。敏感でなくとも入ってきます。あえて耳も目も塞いでも入ってきます。塞いでるつもりでも、ちょっとだけ覗いているんでしょうか(笑)

「〇〇ファースト」という言葉が、「フツウ」になりました。
8年ぶりのアメリカファースト、都民ファースト、アスリートファースト、お客様ファースト、ユーザーファースト・・・業界や界隈、世代によってとらえ方は異なるでしょうが。
ちょっと怖いな〜なんて感じます。その思いは年々増しているようにも感じます。

モノもコトもヒトも世界中を翔けめぐる時代、それぞれに関わりをもち、バランスを保ちながら、なんとなくうまく成り立っていると思うんですが、考えが浅いのでしょうか、甘いのでしょうか、お尻が青いのでしょうか(笑)

もちろん、まずは「自分」がないと始まりません。「自分、自分たち」は大切です。これは前提です。それをわざわざ「ファースト」と言葉を強めちゃ、バランス崩すような感じ。

世界中にも「目や耳」や「触角」を向けて、「みんな」が「しあわせ」であるように努めたほうが良いように感じます。「今」の時代だからこそできるような気もします。

普段、食している食べ物も、住んでる家も、乗っている車も、着ている服も、使っているスマホも、なにもかも世界中と関係してます。

地球がわが家だと思えば「みんなファースト」になれるのにと「青い尻」丸出しで、ヤドカリが叫びます(笑)Todos Primero(トードス・プリメロ)!カリメロじゃないです(笑)

素敵な今年の残りでありますように!

Love & Peace Earth is Our Home / YADOKARI, Hermit Crab

おバカちゃん

そんな馬鹿な!バカなこと言って!ばかみたい!馬鹿力、親バカ、バカ野郎、釣りバカ・・・
良くも悪くもたくさんの「馬鹿、バカ、ばか」が日常で使われてますね。

20年ほど前に「バカの壁」(養老孟司さん)という本が話題になりました。私もバカの一人として読みました(笑)
内容の記憶はほぼもうなくなっていたので、再度読もうと探しましたが見つからず・・・図書館で借りて読みました。

当時の記憶がよみがえりながらも、20年越しに読むとまた違った印象、感想、気づきがあります。

近頃ニュースや記事でよく目にします。
「読書」の機会や時間や、「図書館の利用」の機会や時間が減っているとか、「街の本屋さん」がずいぶんと減っただとか・・・

本は、書いた人の話題、考え方、物語、情報を、「とうとうと、とくとくと」一方的に伝えられるものでもあります。人の話を聞けない人が増えているっていうこととも関連するような・・・

「馬鹿」って言葉の意味は、なんとなく知ってはいます。子供のころに由来も聞きました。
「馬と鹿」を見分けられなかった人がいて、その人を「馬鹿」と呼んだ、的に聞いた記憶があります。
当時は、調べるためにわざわざ図書館に行かず、辞書で丹念に調べることもなく、現在まで「なんとなく」使ってきました。

今はインターネットですぐに「意味」は調べることはできます。
なんとなく解っていたことも間違いではなかったのですが、ちょっと違っていたり、諸説あったり・・・

もう少し深く、シンプルに解釈できるようになったと思っています。
養老さんは「一元論」という表現を使われていますが、私は「区別できない」状態やひとのことなんだろうな〜と思います。

「馬と鹿」が区別できない。
「良いことと、悪いこと」が区別できない。
「他者のことと、自分のこと」が区別できない。
「他国のことと、自国のこと」が区別できない。
大なり小なり、そういうことかな〜と思います。

自分の意見なのか、常識や世の中の雰囲気(空気)なのか、そういうことも自分で考えて答えを見つけながら歩んでいかないと「馬鹿」なんだな〜とバカなりに考えるに至っています(笑)

馬と鹿が出会って、区別なしに恋をして愛が生まれる。そんな状況も「馬鹿」でしょうか。それとも、親しみを込めて「おバカちゃん」達でしょうか?
カップルになって産まれたベビーは「馬鹿」でしょうか。それとも「カバ」でしょうか。かば(河馬)と区別しづらくて混乱します(笑)

新種の動物が産まれます。ある意味では「発明」です。「イノベーション」です(笑)

「バカの壁」を乗り越えた先には、「新しいもの・こと」が産まれるかも知れません。
「馬鹿、バカ」だと解っていながら、突き進むのも「ハッピー」かも。

それには自分が「バカ、馬鹿」だと理解していないと・・・です。そのために「学び、知ること」も大切です。やっぱり読書も大切ですね。

私たちも「七宝焼バカ」道を一直線です。

こうみれば、こうなんだ

暑い夏のピークは過ぎて、少しだけ朝晩の空気に、少し先の秋を感じるようになってるような(あいまいです。笑)
そんな、わたくし、コードネームAQUIYOSIです。
アーティストネームでしょうか。画号?雅号?作家名?ペンネーム?どれでもいいです(笑)

本名は、基本、自分でつけたり変えることができません。
今の時代、きちんと紐付けされていれば問題が起きないと思いますが、できるようになるには、まだまだ先のことなんでしょうね。

「夫婦別姓」にしてもまだまだ侃侃諤諤。そう願うなら、そうできるようにすれば良いと私自身は思います。
色々な、様々な意見、考え方があると思いますが、「価値感、価値観」の押し付けは、個人的な「嫌悪感トップ3」に入ります。その他の2個は、すぐに思いつきません・・・実質トップかも(笑)

「常識」って「価値観」のひとつですね。
時代によって変わります。というか、その時代の人が変えるものです。地球や自然、神様が用意してくれるものじゃ〜ない。
それぞれの考え方、感じ方、想い、を尊重できる社会が、私は心地よいです。もちろん、好き勝手に振る舞えるということではないです。ある程度のルールや規則は必要です。これは当たり前というか前提。

簡単にいうと「多様性」なんでしょうが、言葉のイメージ、重み、感じ方、捉え方が、それぞれ異なるから難しいです(笑)

いろんな人種、歴史、文化、宗教、立場、考え方、価値観があるので、本を読んだり、いろんな方法で学んでも、キリがないです。
「リベラル・アーツ(Liberal Arts)」は、「自由」の「技術」だと解釈すると、何から自由になるんでしょう。「常識や他者の価値観」からだと感じ考えます。

そのためには、自分自身で考えて責任をもって生きる。だれかの所為にしても意味がないです。

どんな価値観、価値感がいいですか?というか「どんなことが好きで、どんなことが嫌い」ですか?
何かに流されてもオモシロクない、いろんなミカタをしたうえで、私は自分で選びたい。

秋に向けてART作りに、ほいせっせです(笑)みなさんも好いアキのスタートを!

春、張る。

東京では、昨日桜の開花が発表されましたね。
ここ、裏湘南、裏茅ヶ崎でも、桜の花が2輪ほど咲いていました。

まだ花になっていない蕾たちも色づいて、今咲かんばかりに、弾けんばかりに「張って」います。まさに、「春」の名にぴったりの状態です。

当工房では「銀張」「銀張有線」という技法を、主な技法、得意な技法としています。

「銀箔」を「張って」素地に焼き付け、色釉薬を重ねてゆく技法です。七宝焼にも様々な技法や手法、制作品、形状があります。

「銀箔」を「貼る」のではなく「張る」と書きます。なぜでしょうか。

制作する途中を見ていただく機会があれば分かりやすいです。
絵模様を描いた銀箔を「弛む」ことなく「張る」必要があるんです。かといって「張りすぎる」と銀箔が破れたり、絵模様が消えてしまったり、良い出来上がりになりません。

もちろん、焼き付ける時にも温度の調整が肝心です。「緩んだ」温度では、綺麗な状態で焼き付きません。
いい張り加減が必要です。緩んでも、張りすぎても、うまくいきません。

ふと思い、足元をみると「張りすぎ」が多いような・・・「頑張ります」とか「欲張り」とか「緊張感をもって」とか・・・

今ある力を尽くすこと、あれもこれもではない、少しの欲をもつこと、ここぞという時に、スイッチを入れること、ある程度の「張り」は必要だと思います。

でも「張り」すぎは、結局うまく行きませんね。
「銀張」と同じでしょうか・・・手仕事を通して、人生に必要なことを学んでいます。
自戒をこめてここに書いておきます。そんなことを感じている「張る、春」です(笑)

それでは、新しい環境をスタートさせる方は「張り切りすぎず」
しんどい時は「意地を張らず」誰かに助けをもとめて好い春をお過ごしくださいね!

銀張有線の銘々皿「咲く楽〜さくら」

価値観、価値感、カチカン。

夏はいつですか?いつからいつまで?
夏休み中?暦での立秋まで?梅雨明けから?春が終わったら?グラデーションですね。区切りも感じ方もそれぞれです。人生ずっと夏という方もいるかもしれません(笑)

いろんな「問題」が噴き出ているこの夏、「熱さ」真っ盛り。今に始まったことじゃないのでしょうか。これもグラデーションでしょうか。

水を流すだの、水に流せだの、水が溢れるだの、水が足りないだの、水のように使うだの、水のように消えるだの、「問題」を「水」に例えるのは水は大切なもの、価値あるものだからなんでしょうね。

価値ある「モノ、コト」ってなんでしょうか。お金とか、資産とか、ではなく、「価値感・価値観」のことです。気軽に使う言葉でもありますが、深く考える機会ってないように思います。それはワタクシの「カチカン」かも(笑)

大切な「コト・モノ」ってそれぞれあります。中心、軸、基本、素地、的なことです。
自分自身で判っていると、毎日がハッピーな気がします。食べ物、着るもの、仕事、観るもの、話すこと、「他人、ヒト」の「価値」に合わせても、ハッピーじゃない。

もちろん、人との関わりの中で生活しているので、100%を自分軸だけで生きることはできません。少し擦り合わせながらも、自分の「カチカン」を明確に生きれば、それぞれが「ハッピー、心地良い、平和な」状態になるんじゃないかと。末永く、持続、継続して行けるんじゃないでしょうか。

そのためには、それぞれの「価値感・価値観」があることを分かり、その「カチカン」を押し付けない、押し付け合わないことが、大切なんじゃないかと感じます。
「ワタクシノカチカン」でしょうか。押し付けないようにしないと・・・禅問答のようです(笑)

では、心地よい時季(とき)となりますように!

ミニ・ウォール 岡本太郎さんに尊敬の念を込めて・SDGsのえがお

Be Unique、不二であれ〜

今年も1ヶ月がスゴいスピードで過ぎてゆきました(笑)
大坂なおみ選手のサーブくらい速かった・・・
全豪オープン優勝、素晴らしい!
もちろん、全米オープンも素晴らしかったですが、
4大大会を連続で優勝するなんて、ある意味“日本人”らしくないです。
華やか過ぎます(笑)

ニュースなどでも“日本人、日本勢”とかって言葉が多く使われましたが
そんな区切り、区別は、いらないな〜と感じます。
見た目にも褐色の肌、話す言葉も英語のほうが断然に流暢、
体型、表情、全てにおいて、標準的な“日本人”とは異なります。

だからこそ、いいんです!と思います。
「Unique、唯一、無二」であって、真似をしようにもできません。
だから、日本勢とか、そんな言葉も必要ないように感じます。
いうならば、ニュータイプです・・・私、ガンダム世代です(笑)

アジア系だとか、アフリカ系だとか、アングロサクソン系だとか、
そんなのカンケ〜ネエ時代なんだと、心底感じました。
私も、もう少し遅く生まれていればな〜(笑)

「どんなことにも“遅い”ということはない」と
どこの誰かは忘れましたが、偉い人が言っていたような。
日本製だとか、日本人が作るからとか、関係なく、
いいモノ、いいコトを産み出して、「不二、無二」の存在になれるよう
21歳の大坂なおみさんに刺激を受けながら
倍以上のオッサン、オバハンたちも成長して行きたいですね(笑)

ミニウォールスタンド〜不二になれ、不二であれ